2016/04/30

[FX] 円高という暗いトンネルにまた突入か!?

昨日は、円が買われて、USD/JPYが下がりましたね。
異常な下がり方でしたわ。


昨年の11月18日をピークに円安は終わり、円高へと風向きは変わった。

アメリカの景気後退と、どうしても中国の経済的先行きが暗いので、これからも円高に大きく振れるんだろうと思う。

投資家は、雪崩級の売りを想定して建玉しなくてはならない。

ほんとーにこわい。

でも、だからこそ堅実に投資していかねば。

でも、何度か相場という波を乗り越えてくると、

不思議と度胸がついてくる。


これって、欲張らない投資家にだけ身につく度胸ね。

さて、昨日の、社畜ばばーのFXちまちま作戦は、

NZD/JPY    900
AUD/JPY    533

合計         1433円

を計上しました~。


[韓国映画] トガニ 幼き瞳の告発(2011)


監督:ファン・ドンヒョク
出演者:コン・ユ、 チョン・ユミ、 キム・ヒョンス、 チョン・インソ、 ペク・スンファン
収録時間:125分
レンタル開始日:2013-03-02
Story
韓国の聴覚障害者学校で起こった実話を元にしたコン・ジヨンの小説を、コン・ユ主演で映画化したサスペンス。赴任したばかりの教師、カン・イノが感じた異様な雰囲気に裏付けられたように、そこでは教師たちによる性的虐待が日常化していた。R18+ (詳細はこちら




事実をたんたんと描いたドキュメント作品なら、 それほど胸を打たれなかったかもしれない。

でも、このトガニはちがった。 

実話に基づきながら、監督やスタッフや映画を支える人たちの熱い思いが伝わってくる、「なにか」がある作品。 

ずどんと、わたしは大きく突き動かされたわ。

すごい作品だった。
怖いというか、逃げたくなるというか。

現に、この作品が発表されて以後、韓国の障害者への性的虐待にかんする法律が改定され、世論は大きく動いた


裁判中にはまったく世論が巻き起こらなかったのにだ。

映画の力はすごい。 


映画では、

幼き障害者にたいする健常者の大人たちのひどい暴行がつづく。 

教育者という仮面をかぶった犯罪者。


正視できない残虐非道な暴力強姦の繰り返し
しかも時は2000年、現代

戦争時代の話じゃない。「今」なのだ。 

ひどすぎて言葉がでなかった。 

幼い女の子(男子も)を何年も何十回も強姦する極悪な神経をもった大人どもは、 韓国にも日本にも、世界中にもたくさんたくさんいて、閉鎖された教育現場では 、それが簡単に起こってしまう。 

トガニ(坩堝)というタイトルはこの作品にはまりすぎて、怖いと思うほど。 
本来の意味は、高温処理をおこなう耐熱式の容器だという。 

では、障害者学校という逃げ場のない坩堝にはまった子供たちを 救うのは、いった誰なんだろう・・・ 

わたしたち大人しかいない。


誰だってわかる。でも、大人はだれも助けない。 

それどころか共犯になって、目の前で起こる悲劇を日常にとらえて善悪を感じようとしない。

すべては保身のためお互いの利益を守るため

そう。それが一番怖い。 


この映画では、コン・ユ演じる新人教師が声をあげる。 

こんなひどいことは許されてはいけないんだと、一人が保身を捨て 声を上げる。すると、それが時間がかかっても世の中をすこしずつ 動かしていく。

わたしは彼のような行動を「希望」と呼びたい。 

日本でも、宗教社会や教育現場での強姦・いじめなど同じ問題がある。

だれかが声を出していかない限りは、なにも変わりはしない。 

映画の中、裁判自体は、理不尽な敗北に終わってはいるが、勝ち負けは問題ではない。

 一度まかれた種はすこしずつ育ち、社会全体を突き動かしていく。
そこがこの映画のテーマだ。
 

社会は一歩一歩であるが良くなろうとする。

らせん階段上に良くなろうとする。
そして、それはわたしたち大人の良心が動かしていくべきものなのだと思う。 

この映画は、超A級のペシミストな私にさえ、 この世の希望を与えてくれる。 
この映画にかけた韓国の人々の良識と情熱に感動する。




















ファン・ドンヒョク監督
コン・ユ
チョン・ユミ
キム・ヒョンス
チョン・インソ
ペク・スンファン
チャン・グワン

[韓国映画] 絶対の愛 (2006)


(98分,韓国/日本,「시간」)




すごい…

見ている時からギョギョギョとさせられっぱなし。

もお~次は何が起こるのー?!って、
心の中で叫んでた…

キム・ギドク監督すごいや。

原題の「時間」ってタイトルは合わないかな。日本版の「絶対の愛」のほうが的を得ていると思う。


セヒみたいな、あんな嫉妬深い女、わたしなら友達でもゾッとするんだけど、ジウは心から好きだったんだよね。

そこが悲劇の始まり

嫌いになっちゃえばよかったのに。

結局、お互い好きすぎて周りが見えなくなっちゃって悲劇!ってことなのよね。

愛を押し付ける女と、そんな女に振り回される自分に酔う男

みごとに依存し合うサドマゾ関係。

監督のアイロニーは分かったつもり。

整形の愚かさといういうよりは、自分に満足しない愚かさというものを表現したかったんじゃないかしら。

今、目の前にある幸せを感じとるセンサーが欠如している人間どもに対する、冷めた眼差しを感じる。


内面をえぐられるような作品。

大げさなロケ組まなくてもいい作品は作れる。

監督がいつも証明してくれる。






監督:キム・ギドク
出演者:ソン・ヒョナ, ハ・ジョンウ, パク・チヨン, キム・ソンミン
収録時間:98分





Story
『うつせみ』のキム・ギドク監督が手掛けた愛の物語。セヒは恋人であるジウと永遠に愛し合いたいと思う余り、自分の顔のことで不安を募らせ始める。ある日整形手術を行う決意をした彼女は、彼の前から姿を消し…。 (詳細はこちら

[韓国映画] 今、このままがいい (2008)

(90分,韓国,지금 이대로가 좋아요)

内容:久しぶりに会った異父姉妹が妹の父親を探しに2日間の旅に出るというロードムービー。性格もまったく違う2人はケンカを繰り返し、本音をぶつけ合い、次第に幼き日に別れた父へと近づいていく。



いやー、

ほんとーにいい映画だった。

これ、ぜひ見てほしいな。

こんなにいい映画だとは思わなかったので、ずっとPCの中に放っぱらかしにしてあった。もっと早く見ておけばよかった後悔

低予算で、ありったけの知恵をしぼって、
限られたスペースの中で撮っていく。
それでもってこんなにいい作品ができるのがほんとうに素晴らしいと思う。

この作品のテーマは、家族愛のように見えるけど、

そうではなくて、あんたは、自分が思う以上に周りに愛されているということに気づけよ!がテーマだと思う。

この作品を見て、姉も妹もその他もそうだけど、家族って異質なものの集まりだと考えたほうが楽だし、的を得ていると思った。

異質なものだから居心地が悪い。

だから、家の外に安らぎを求めるんだろうけど、理想郷なんてどこにもないんだよね。


プ・ジヨン監督は、遠くにある家族よりも、今ここにある家族、幸せ気づいてほしかったそんな思いをもっていたらしい。

だから、このタイトルであり、この作品なんだなあと。なるほど。


この作品は、ほんとーに深い

ネタばれにならないように書くので、深くは書きません。くるしー。

でも、韓流を自称する人もこの映画って観てない人、多いと思うな。

だから、ぜひ見てほしい


一つだけ、残念挙げるとするなら

妹(シン・ミナ)の子供時代は別の子役が演じていて、姉(コン・ヒョジン)の時は、彼女自身が演じていることから、頭が混乱するの。

一体、この二人は、どれくらい年齢差があるんだろう????
だれがだれだかわからん!

ってそういう混乱がありました。

中盤を過ぎてやっと頭の整理がついてきたけど、

まあ、話の設定上、ああいうふうにするしかできなかったんだろうね。

だって、お姉さんは若くして子供産んでるって設定だから、これを別の人が演じるわけにいかなかったんでしょうね。一生懸命カツラかぶって若作りして演じてましたコン・ヒョジンさん。
この人すごい実力派シン・ミナさんにぜんぜん負けてなかったわ。


最後に、もう一つ。
キム・サンヒョン
伯母さん(イモ)役の、キム・サンヒョンさん。
この人、すばらしい。

最初見た時から、ずーっとその独特な印象にひきつけられてひきつけられて、それはもう気になりっぱなしでした私。

有名な声優さんで、監督に強く請われて出演したそうで。
あまりにもステキすぎて、めまいがしそうだった・・・



この映画については、
何度も深く書きたい。
細部まで突っ込みを入れながら。
今度は、ネタばれありありで(笑)


プ・ジヨン監督
シン・ミナ
コン・ヒョジン
キム・サンヒョン 김상현 (伯母さん役)
チュ・グィジョン
ムン・ジェウォン

2016/04/29

[韓国映画] ブラザーフッド (2004)



(148分,韓国,태극기 휘날리며)

内容:1950年、同じ民族同士で争った朝鮮戦争。背後には米国、ソ連がともに介入し泥沼化していき、仲の良い兄弟が戦争によって運命を翻弄させられていく。



圧倒された・・・ 

とにかく圧倒された・・・


なによ!!!!! 
これは!!!!! 


泣いてばかりだったわよお。

感動して感動してずっと声が震えっぱなしで、涙があふれて仕方なかったわよ。 

チャン・ドンゴンさん(兄役)の作品が見たくて選んだんだけど、ほんとうにすばらしかった。


ただただ弟(ウォンビン)を思う兄の切ない気持ちの一方、任務遂行の中変わっていく兄に反発を感じていく純粋な弟。 

どんな状況になろうとも、

最後の最後まで兄は弟を弟は兄を思いやり、

38度線を越えて2人は心をつなげようとする。

ものすごい情にあふれた作品だわ。

そして戦争の悲惨さよ。 


際立ったのは、爆撃シーンのすごさ・・・ 

耳を覆い、目を伏せたくなるような地獄絵図

よくぞまぁこれだけ作れたと感心。

すべてがリアルでないのにリアルよね。

人を殴ることさえ知らない人間が戦地に送られると、殺人マシーンへと変わっていく姿がよく分かる。 

殺されなければ殺される、そういう状況に置かれたら、あなたならどうしますか?

あたしはこの質問を、作品からつきつけられている気がしたわ。

答えは、「きっと殺りまくる」だろうなあ。
故郷に生きて帰りたいから。


でもね、この作品がもっと言いたかったのは、きっと、 

「戦争が始まれば地獄。命をかけてでも戦争を回避せよ」 

これなんじゃないの?

あたしにはそう感じた。

自国への自戒をこめてね。

 
戦争はこの世の最悪。ぜったいに避けなければならない。

そのために人類がみんなで必死で知恵を出さなければならない。

今のわたしたちってそういう必死さが欠けているんじゃないのかしら。

単純に右傾化していくいまの日本ってこわい。

戦争ってバーチャルじゃないんだけどね。

映画でこんだけ怖いんだから、実際はほんとーに地獄よ。

「同胞が殺しあうほど、
 思想ってのは大事なのかよ!」 

一韓国軍兵のこの言葉が心に沁みる。

学べよ!日本人!

是非、見てほしい。



※ずいぶん昔に鑑賞。





カン・ジェギュ監督
チャン・ドンゴン
ウォンビン
イ・ウンジュ
コン・ヒョンジン
チェ・ミンシク






씨네21より

[FX] ちまちま作戦成功~。

昨日は、USD/JPYが大きく円高にふれましたね。

ちょっと久しぶりに来たなってかんじでドキドキ。

備えは十分なので大丈夫。



昨日(4/28)の売上



A/U  2135円
N/J     1150円


合計  3285円 でした。

わたしのFXって、
ほんっとこまいなーと自分でも思う。

でも、こういう堅実なとり方が大切なんだろうと思う。


①一日一日を確実にとる。

②為替変動に吹っ飛ばされない余裕資金でやる。

③欲張らない。決めたルールでしか動かない。
  たまに例外もあるが。

④儲かる話にはのっからない。ほっとけ。

⑤下げたら買う。上げたら売る。

⑥両建ては一気にはじめず、小分けでOK。

わたしの投資方法は、組長から学びました。

(→組長の投資研究所


ちなみに、わたしのような少額投資ができるところは、
SBI FXトレード しかありません。

押し売りするわけではありませんが、
1枚から勝負できるところはここだけ。

アプリには満足してるわ。



2016/04/28

[韓国映画] グエムル -漢江の怪物 (2006)

(120分,韓国,괴물)

あらすじ:在韓米軍がホルムアルデヒドを漢江に流出させたことから、漢江に怪物が生まれ、ソウルの人々を襲うパニックストーリー。


この映画、韓国の観客動員は1230万人突破したそうね。でも、日本ではふるわなかったとか・・・

わっかんないなー、日本人の感性が。

すっごいいいわよこの映画!

エイリアンより、うなされた! 

いやあ、

韓国の特撮もここまで来たのか・・・ 

すごかったわぁ。 



素直に、すごかったとほめたい! 


あの怪獣の生々しい動き。 


生臭さ、荒々しい息づかいまでがこっちに迫ってくるようで、すんごいよかった! 


臨場感ばっちりじゃないのさ! 

ソン・ガンホちゃん扮する一般庶民の主人公が自国政府に裏切られ米駐留軍に裏切られ
すべてに追われても、

自分の娘の生存を信じて怪獣を追いかけていく姿

ヒーローそのもので、カッコよかったー。

 

日本のアニメのパクリだの何だのほざいてる連中がいるけど、ほっときゃいいいのよ。

これだけリアルなものを作ったのは韓国の力なんだから、韓国の映画人の技術や感性素直にほめてあげたらいいのよ!

ったく外野はうるさいんだから。 



にしても、
この映画、本当になんども見返したいくらいいい映画だった。

最後の最後に、グエムルが殺される時に、かわいそーに思えたのはあたしだけなのかしらん。
 
愚かな人間の過ちのせいで、あんな化け物が生まれてしまったのだから、すべては人間に罪があると思うんだけどさ。


こういう人間の愚かさを指摘した映画って、深くて大好き。

調子のるなよ人間!


最後にひとつ。

 
家族がヒョンソ(グエムルに連れ去られた女の子)を探している途中、家で食事している場面にヒョンソが幻として現れてみんなといっしょに食事する場面。 

あれは、とっても韓国人らしいと思ったわね。 


いや、東洋的というか・・・ 

体は離れていても心や魂は一緒にいるし、こうしてあげたい何してあげたいという気持ちは時空を飛んでいくという東洋的な哲学をとてもよく現していると思ったわ。 

あの場面はとっても大好きなシーン。



ところで、あとで知ったんだけど、

この映画って社会風刺が入っている作品なんだそうで。

2000年に在韓米軍がホルムアルデヒドを漢江に流出した事件をヒントに映画の骨子が生まれたそうで、反米思想が入っている作品だそうです。

だから韓国で受けたのかもね。気概を感じる

なるほどー。


とても完成度の高い作品。

ソン・ガンホちゃんの茶髪見たい方も、どうぞ~。




ポン・ジュノ監督
ソン・ガンホ
ピョン・ヒボン
パク・ヘイル

[韓国映画] グエムル -漢江の怪物 (2006) <見出し>

(120分,韓国,괴물)

あらすじ:在韓米軍がホルムアルデヒドを漢江に流出させたことから、漢江に怪物が生まれ、ソウルの人々を襲うパニックストーリー。


この映画、韓国の観客動員は1230万人突破したそうね。でも、日本ではふるわなかったとか・・・

わっかんないなー、

日本人の感性が。

そーとーいいわよこの映画!

エイリアンより、うなされた! [全文を読む]










[韓国映画] セシボン(2015) <見出し>

(122分,韓国,「쎄시봉」)
内容:70年代、実在したソウルの音楽喫茶「セシボン」から生まれた伝説のフォークグループ Twin Folioをめぐる青春映画。


はふ…涙があふれる

なんでこんなに胸がしめつけられるように、涙がはらはらこぼれるんだろう。

ああ、よかったわ [全部を読む]

2016/04/27

[FX] ちまちま稼ごう~!




4/27は、
AUD/USD だけの売上計上になりました。

277+743+1023=

計2,043円


そこらへんのアフィリエイトやるより、

はるかにいいよね。


もちろん為替変動もあるから、

こういう小さな利益はすぐに相殺されてしまう。


でも、これが長期に積み重なれば必ず勝てる。

頭脳もなく、資金の少ないFX弱者はこう生きるべき。

つねにリスク計算して、②欲をかかないこと。

これが大事

がんばりや~。

※わたしの稼ぎ方は、組長の投資研究所で勉強しました。
  勉強代? かかりません。理解力だけが必要です~。

[韓国映画] ある会社員 (2012) <見出し>

(96分,韓国,「회사원」)
内容:普通の男が、殺し屋に就職して退職するまでの話。ある女に恋をし、上司の命令のまま、殴ったり殺したりするだけの人生でいいのかと、心が悩みはじめた瞬間から、少しずつ人生の歯車が狂っていく。




うわあー!

よかったわー!

ジソプちゃんしびれちゃう〜

見て良かったわーっ。

この作品で、[全部を読む]


[韓国映画] 7番房の奇跡 (2013) <見出し>

(127分,韓国,「7번방의 선물」)

あらすじ:知的障害者の父が無実の罪で逮捕され死刑になる。父を慕う幼い娘。親子を支える囚人、看守のハートウォーミングストーリー。




はう…泣けたわ

涙ってこんなにあったけってぐらい


実話じゃないんだけど、とても感動したなあ。[全文を読む]



2016/04/26

[韓国映画] ある会社員 (2012)





(96分,韓国,「회사원」)
内容:普通の男が、殺し屋に就職して退職するまでの話。ある女に恋をし、上司の命令のまま、殴ったり殺したりするだけの人生でいいのかと、心が悩みはじめた瞬間から、少しずつ人生の歯車が狂っていく。



うわあー!

よかったわー!

ジソプちゃんしびれちゃう〜


見て良かったわーっ!


この作品で、わたしのジソプちゃんへの愛は確かなものだと確信しまひた…

あまりにもカッコよすぎて声が出ない

世の中にこんなにかっこいい男っているのかしら。

ああ、アウトローで孤高のジソプちゃん最高っっっ!

「ただ君だけ」と同じ、寡黙だけどめちゃくちゃあたたかい不器用な男の役。

また、アクション一つ一つが

めっちゃキレがあってかっこいい!

計算しつくされたアクションですな。

無駄がないの!キレキレ!


殺し屋に就職して退職するまでのお話。

彼みたいな情がある殺し屋って最後はしくじるのね。

でもそこが人間っぽくていい


最後、ジソプちゃんの血だらけの横顔に降り注ぐ陽射しの美しいこと

ああ、たまらない。
たまらないのよ

わたし、大興奮しました。

ジソプちゃんは脱がなかったし、セックスシーンもなかったけど❤︎





イム・サンユン監督
ソ・ジソプ
イ・ミヨン
クァク・ドウォン
イ・ギョンヨン

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