あらすじ:日本人女子高校生が韓国人女子留学生とふとしたことから学生祭にロックバンドを組んで出場するまでの物語。
ええやんかー!
見てよかったー!
ペドゥナ出てるから見たけど、
やっぱペ・ドゥナさいこ~にいい~!
この子若くても、めっちゃ存在感あるわ。
四人の女子高生の一人一人の家庭環境とか深く描写もせず、これだけ味がある作品が作れるってすごいわ~。
終わらない歌を歌おう
くそったれの世界のため
終わらない歌を歌おう
すべてのクズどものために
このブルーハーツの歌詞がすべてだと思った。
これがこの映画の主題!
うまいことやるね。
韓国と日本。
政治や歴史や、偏った憎しみはたくさんあるんだけど、そういうものはこの両国の間ではなくならない。
大人たちが若い世代に憎しみを伝え続けるから。
でも、若い人たちが、例えば歌で肩組んで新しい思い出を積み重ねていけば新しい風は古い風をいつか吹き飛ばしてくれるように思えた。
そう。くそったれの世界を。
文化祭のパンフレット。そこには日韓の国旗が描かれてる。
ぱらりとめくると裏にはバンドのメモ書き。
これは象徴的なシーンだった。
若者はほとばしる青春で伝えられるんだ。
難しいこと考えなくても、ギターや歌やドラムや、叫び声でさ。
集まって、泣いたり笑ったりしながらさ。
みんな、あなたの隣りにいる留学生を誘ってあげて。
彼らの肩を抱いてシャウトして。
楽しい思い出づくりしてよ。
右や左に踊らされるな。
若い人たちに希望をもった。
こういう作品好きだな。
※わ!子猫をお願い(2001)よりも4年も後に作られた作品だ…
ぺ・ドゥナ、さすが童顔!すげーわ。
ぺ・ドゥナ
前田亜季
香椎由宇
関根史織
三村恭代